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ヘミシンク®(Hemi-Sync)とは
ヘミシンク®のシステム
ヘミシンク®とはロバート・モンローによって研究開発された音響技術です。
モンローが実験を始めた頃、バイノーラル・ビートと呼ばれる異なる周波数の音を聞く事によって、さまざまな意識状態を体験することができることが分かっていました。モンロー達はその技術を更に研究開発し、右脳と左脳がいっしょに活動するこの方法にヘミシンク(半脳同期)という名前をつけました。
音と脳波の関係
私たち人は、通常60ヘルツ以上の音を聞いています。
左右の耳から、可聴領域の異なる周波数の音を聞く事で、脳内の器官、脳幹で左右の周波数の差に相当する信号が発生します。
例えば右から100ヘルツ、左から104ヘルツの音を聞くと、その差にあたる4ヘルツの信号が発生します。その周波数によって脳波の状態が変化します。この4ヘルツという周波数は、深いリラックス状態の脳波の状態です。
人は4ヘルツの音を単独で聞く事はできませんが、このヘミシンクの方法を用いることで、様々な脳波の状態を作り出すことが出来るのです。
脳波と意識の関係
人の意識状態には大きく分けて、4つの状態があります。この意識状態は脳波と深い関わりがあることが分かっています。
- β(ベータ)波
13ヘルツ以上 はっきりと起きている状態 - α(アルファ)波
8〜13ヘルツ リラックス、軽い瞑想状態 - θ(シータ)波
4〜8ヘルツ 深いリラックス、瞑想状態 - δ(デルタ)波
4ヘルツ以下 深い眠りの状態
意識のマップ
ロバート・モンローは様々な意識状態に番号をつけてゆきました。様々な意識状態に番号をつけることで、どんな意識状態を探求しているのかが分かるようになり、それぞれの体験を比較することが容易になりました。
- C1 コンシャスネス(意識レベル)1
- 覚醒した状態/意識がはっきりしている
- F10 フォーカス10
- 体は眠り意識は目覚めている状態
- 五感を超える知覚
- F12 フォーカス12
- 知覚・意識の拡大した状態
- 肉体的・空間的な束縛からの自由
- ガイドとの交信が可能な領域
- F15 フォーカス15
- 時間からの自由
- 思いの具現化や願望の実現に最適な領域
- 過去や未来にアクセスできる
- F21 フォーカス21
- 他のエネルギー系
- この世とあの世の架け橋
- 向こうの世界の存在と出会いの場
- F23〜26 フォーカス23〜26
- 死後の世界
- 様々な信念体系の領域
- F27 フォーカス27
- 再生の準備の領域。 癒し、教育、計画の「場」があり、転生の準備をすることが出来る。
ヘミシンク®がもたらすもの
ヘミシンクはよく車の両輪に例えられます。ひとつは、ヘミシンクを用いて、様々な脳波の状態に導かれ変性意識状態になることです。そして、もうひとつは、自分の意図する意識領域を探求してゆくことです。
「人はどこから来て、どこに向かってゆくのか?」
「この人生における自分の使命とは何なのか?」
それらの答えを自らが導きだし、様々な意識領域を探求するためにヘミシンクは活用されています。ヘミシンクは自分で体験するのが一番です。好奇心と探究心を持ち、リラックスして探求してください。
こちらにヘミシンクに関する参考文献のリストがございます。ご利用ください。Have fun !


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